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🦴　
つづき

骨は骨密度って言葉があって
皆んな、なんとなく
カラダを使わないと、歩かないと骨がスカスカになっちゃうって知ってる。

筋肉は鍛えると強くなる
使わないと弱くなる

靭帯、腱は骨と筋肉を繋いでいて筋肉と比べると硬くて
伸び縮みしないわけじゃないけど、自由度は低い。　
その特性によって人間本来の動きが生み出されている。

そこまでは知ってる人が多い。

じゃあ、筋肉って使わないと
腱や靭帯みたいに硬くなって
水分が少なくなる。
するとカラダを動かした時、筋肉と筋肉が擦れてギシギシいうようになるの知ってた？

虫歯も放っておくと
虫歯の範囲が広がっていくでしょ？！

筋肉は使わないと
腱や靭帯に近い質感になる。

足首が固い人って
アキレス腱が、ふくらはぎ🦵の辺りまで範囲が広がっていってるイメージ。

それじゃ転ぶだろうし
運動した時もカラダの自由がきかない。

でも、どーすりゃイイのかって
聞かれたら

カラダを動かせばイイんだよ！

カラダを動かせば
筋肉がポンプのように働き栄養と新鮮な酸素を運ぶ

すぐに動きは良くなるし
運動を継続する事で、その動きの良い状態がデフォルトになる！

私の経験では
多くの方に起きている痛みや不快感は骨🦴ではなく
筋肉の腱、靭帯化によって
起きている場合が多い。Johnny

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