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真っ先に使われるのは糖質です。



生きていくのには欠かせないものですね！

動いている時、考えている時

そして寝ている時も生きている限り

身体は常にエネルギーを消費し続けています。

このエネルギー源になるのがまず糖質です。



もちろん

脂質も、たんぱく質もエネルギー源として使われます。

しかし真っ先に使われる物はこの糖なのです。



なので、糖質は悪いものという事ではないんですね。

身体を動かす原動力となっていますが・・・・



重要になってくる事はここからです



確かに糖質は悪い物ではありませんが、取りすぎには注意ですね。



何故なら取りすぎた分は、肝臓や脂肪細胞などに貯蓄され、その貯蓄には上限がないのです。

なので、過食は太ると繋がってきてしまいます。



けれど

それを阻止する方法として、トレーニングで筋肉量を上げ、基礎代謝量を上げる事で

消費と摂取のバランスを唯一整えられますね。



糖質は身体を動かす大切なエネルギー源です。

けれど取りすぎには注意しましょう。



パーソナルトレーナーK,RIKIISHI