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お酒と筋肉の関係

2019.04.08

トレーニング終わりのお酒が辞められない人は多いと思います。なんとなく、アルコールが筋肉にとって良くないということは分かっている方も多いはずです。

アルコールを摂取することによって、テストステロン値を低下させることが研究により明らかになっています。テストステロンとは、男性ホルモンの一種で精力や筋肉増大など健康的な体を維持するために重要な役割をしています。
効率的に筋肉をつけたいのであるならば、テストステロン値を高く保つ必要があります。

また、過剰なアルコール摂取はコルチゾールの分泌を促進してしまいます。コルチゾールとは、ストレスホルモンと呼ばれエネルギー源である糖を生み出すため、筋肉を分解する作用があります。アルコールは、肝臓の働きにより分解され無害な物質に変換されます。同じくタンパク質の代謝も肝臓で行われるために、タンパク質を多く摂取した状態でアルコールを多量摂取すると肝臓に負担がかかります。アルコールは人間の体にとって毒素であるため、分解を最優先します。トレーニング後に摂取した栄養の代謝効率が下がってしまいます。

【お酒との付き合い方】
どうしても飲みたい方は、貯蔵したエネルギーが枯渇し身体が損傷した状態であるトレーニング後ではなく間隔をあけてアルコール類を摂取することを意識しましょう。