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運動不足

2020.02.10

運動不足による死亡者数は年間約5万人で、喫煙、高血圧に次ぐ第3位と非常に多いロコモティブシンドローム「ロコモ」について
ロコモとは、年齢と共に運動機能が低下し、自立度が低下することで、介護が必要となる可能性が高い状態のことである。

ロコモの認知度は、平成24年度において17.4%と低いことから、今年度から開始した第二次健康日本21において、令和4年度までに80%まで向上させることを目標としている。

ロコモの予防の重要性が認知されることで、個々人の行動変容が起き、国民全体として運動器の健康が保たれ、結果として介護が必要となる国民の割合を減少させることが期待できるため、まずは、「ロコモ」という言葉の認知度を向上させたい。

ロコモは、運動器の障害が基になるため、運動が重要な対策となる。
平成25年 3月に厚生労働省が公表した「健康な人のための身体活動量の新基準」では、三つの年齢層に分け、各層での必要な身体活動量を示している。
子供の頃からの運動習慣を確立しておくことは、大人になってからの運動の習慣化につながるため、ロコモの予防の観点から大切と考える。

生涯にわたって健康的な生活を営む上で、体力を保持増進することは大切である。
そこで、「プラス・テンから始めよう」ということで、まずは、今よりプラス10分、体を動かすことを広めていきたい。

健康寿命を延ばすためには、「ロコモ」対策が重要な要素の一つであり、そのためには、まず、「毎日」「今よりプラス10分、体を動かすこと」を心がけていきましょう。