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予防医療

2020.04.06

近い将来、日本は医療費の予算を組めなくなり、医療システムが破綻してしまう、という議論があるのをご存じでしょうか?

 現在、日本の概算医療費は約43兆円(2017年度)にまで膨れ上がり、うち約4割を公費、約1割を患者が負担し、保険料で賄っているのは5割程度に過ぎません。

 全体の約4割が75歳以上の医療費であるため、全世代型保障で高齢者の負担を2割にする話も出ていますが、今後、団塊の世代がすべて75歳以上となる2025年には、国民の5人に1人が後期高齢者となります。

 健康保険組合連合会によれば、2025年度には医療費は総額約58兆円となる見通しであり、このまま国民皆保険制度は維持していくのは難しいのではと思います。


 GDPの近いドイツでは、1人当たりの受診回数は年間9.9回と日本の年間12.6回より少なく、医師の数は2倍です。日本の医療現場が疲弊するのもやむなしと言えるでしょう。

こういった現状に対し何もせずに生活をしていっても自分の健康は保証されません。

まずは自分自身の生活や運動習慣の見直し
パーソナルジムを美容やダイエットだけの場所
と考えず予防医療として、将来の為に時間を使ってはいかがでしょうか?