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繋がり 連鎖と連動

2020.04.29
繋がり 連鎖と連動
 
トレーニング指導をしていると お客様からこの種目はどこに効くの?と聞かれる事があります.
 
ココに効きます.

そう答えたいところですが
私の答えはお客様が待っているものとは異なり
 
筋肉に一つ一つ名前がつけられているもの
動かす時は 連動する為1箇所だけを効かせる事はほぼ無理で

腕立て伏せに例えるなら
胸郭を開いた状態を極力維持する事で
大胸筋7割 上腕三頭筋3割となるが

胸郭が閉じていると
大胸筋6割 上腕三頭筋4割となる.
これを10回3セット
6ヶ月続けると 胸郭が開ているか、開ていないかで
大きな違いが出るのは言うまでもない.
 
筋肉以外にも
骨 健 靭帯 筋膜に繋がりがある.
昔の筋トレはそれらの繋がりを抑え
限りなく特定の部位のみに集中的に刺激を入れるように動くことが
より効率的であるという考え 時代もあった.
 
しかし、普段デスクワークなどで
カラダの連動性が低い一般人はトレーニングを通じてカラダの繋がり
スムーズさを高める方が
機能的で活動しやすいカラダになる.
 
YouTubeなどで見たそのトレーニングは
本当にあなたのカラダに合っているのか!?
 
便利な世の中だけに情報を精査する能力が求められる時代だと思う.