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☆特別なことはほとんどいりません~日常生活に潜む危険~ パーソナルトレーニング東京@渋谷区

2016.12.20

生きている中でカラダのことについてしっかり学ぶ機会ってほとんどありません。
学校の体育でも身体の構造や使い方をしっかり学ぶってことないですね。

よほど運動が好きで得意でない限り、どちらかというと苦手な人が多いくらいです。
出来る人はどんどんうまくなっていくけれど、苦手意識をもってしまった人はそこで可能性を閉ざしてしまっている。

知らないから、見よう見まねで身に着けるものなので仕方ないかもしれませんが、皆さんの日常動作、本当に危険がいっぱいです。
①起床時に起き上がるとき、仰向けの状態から起き上がる。
②洗顔時の姿勢
③物を拾うときの姿勢
④くしゃみ
⑤座っているときの姿勢
このあたりの姿勢を町中とか飲食店とかで見ていると、「危ないんだよなー」って思います。

・立ち姿勢:約30kg(71%)
・座り姿勢:約44kg(105%)
・歩行:約41kg(98%)
・振り向く:約46kg(110%)
・階段:約55kg(131%)
・あぐら:約58kg(138%)
・おじぎ:約110kg(262%)
体重が42kgの方のデータみたいです。
( )内は体重の何%の負荷が腰にかかっているかを表しています。

「おじぎ」が圧倒的に腰に負担がかかります。
体重の6倍近く負担がかかるそうです。

寝てから起きる動作、洗顔時、物を床から持ち上げる、拾う。
この動作の時はかなり腰に負担がかかってます!!

ちなみに「くしゃみ」は7倍近くの負担が腰にかかります。
こうした瞬間に「ぎっくり腰」になるのも当たり前ですね。

数値で見るとものすごい負荷ですよね。
姿勢が悪いのも、カラダを痛めるのも、偶然、突然ではなく必然です。

①起き上がるときは、横を向いてから、手で床を押し上げながら。
②洗顔をするときは少し膝を曲げて。
③くしゃみは壁に手をついて
④物を拾うときはしっかりしゃがんで、運ぶときは誰かに手伝ってもらう。

日常のことで頻度が高いので面倒かもしれません。
しかし、頻度が高いがゆえに影響力も大きい。
痛めてからでは遅いです。
正しいカラダの仕組みと使い方を学びましょう。



パーソナルトレーナー TATSUYA