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病は気から

2020.10.30

病は気から

「風邪をひきそう」と思っていたら
本当に風邪をひいてしまった
という経験はありませんか。

人間は、他の生き物に比べて
「前頭葉」が発達しています。
ここは共感する、予想するといった働きや
それに伴う感情を感じ取ります。

現状、起きていないことでさえ
思い込むことによって
人間はストレスを感じます。

ストレスからくる最も代表的なからだの反応が
副腎皮質から出る「コルチゾール」の分泌です。

コルチゾールは本来体内の血糖を上げ
危険に対していち早く動けるエネルギーを
つくるように司令する物質です。

しかし、コルチゾールがずっと出続けていると
免疫に関わっているリンパ節が萎縮したり
身体をウイルスから守る抗体をつくる働きが弱くなったりするので
風邪をひきやすくなったりするのです。

栄養摂取や運動をこまめにするなどの
免疫力を高める行動も必要ですが
ストレスを溜め込まないよう
適度なリフレッシュで体調管理をスムーズにしましょう!
マルシオ