ブログ | JOHNNY STYLE - Part 116

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REACENT POSTS

褐色脂肪細胞

褐色脂肪細胞 褐色脂肪細胞を刺激しましょう! 褐色脂肪細胞とは 脂肪を分解して燃やし熱にする機能を持っている燃焼組織です。 褐色脂肪細胞は年齢とともに減少し30代で幼児期の50% 40代で30%程度まで減少してしまいます。 減ることはあっても増やすことはできないため トレーニングで刺激していきましょ…

2020.11.24

年末

年末が近づく 平時であればそろそろ忘年会シーズンとなりますが皆様の予定はいかがでしょうか? ついお酒を飲みすぎて次の日に体調を崩しやすい方 夜中に油っこい食事をしてしまう方 不規則な食生活や生活習慣は肝臓の働きを弱めてしまいます。 12月に多く見られるのは過度な飲酒 肝臓で有害物質のアセトアルデヒド…

2020.11.23

バナナ

バナナ 私たちにとって身近な果物 バナナに含まれる食物繊維は腸の働きを助け便秘を改善する効果があり ビタミンBには代謝を手助けする働きがある カリウムは取り過ぎた塩分を調節する働きまである 消化吸収も早く、栄養素も豊富なので 運動やトレーニング前に最適な食物 そんなポテンシャルの高いバナナですが と…

2020.11.21

循環

循環 『循環』 皆さん、『循環』という言葉を聞くと パッと何が思い浮かびますか? 私は『循環』イコール『生きていくこと』 だと思ってます 身体は 血流、内臓機能、ホルモンバランス これら全てが関与し私達は生きている。 一部の循環が悪くなれば全て連鎖して悪くなる 逆に、一部が良くなり 良い連鎖を作る事…

2020.11.20

なんで水を飲まないといけないのだろう? 私達の身体を支えている骨、臓器、皮膚や、筋肉など、あらゆる部分が水分で出来ている。 水の主な役割として、栄養分を運ぶ、老廃物を排出する、体温調節があげられる。 水を飲まないでいると、 粘土の高いドロドロした血液になってしまう為 栄養を届けるスピードが遅くなり身…

2020.11.19

刺激とホルモン

刺激とホルモン 刺激とホルモンpart2 前回、刺激とホルモンについてお話ししました。 神経伝達物質に影響を与えるものとして 今回は、影響指数7のトレーニングに着目 どうやったら?どんなトレーニングをしたら?ドーパミン効果を得られるのだろうか。 どうやったら? トレーニングで全力を出し切った時 トレ…

2020.11.18

疲れと食べ過ぎ

回復と栄養 疲れと食べ過ぎ 最近どうも疲れやすいなと感じる人はいませんか? 食べ過ぎが原因かもしれません。 ついついお腹いっぱいまで食べないと満足しない方多いのではないでしょうか。 食べる量を満腹から 腹八分目に心がけてみることをおすすめします。 人は満腹になると 消化器官に大きな負担をかけてしまい…

2020.11.17

足部

足は3部位に分けられます。 前足部は全体重を支える役目 土踏まずは動作時の衝撃を吸収する役目 後足部は歩行の際にバランスを取り 地面を踏みこみ蹴り出す役目があります。 これらのバランスが取れていないと身体のバランスが崩れて特に歩行時の場合は 地面がアスファルトだと衝撃は体重の5~6倍の荷重 • アー…

2020.11.16

トレーニング頻度

トレーニング頻度 筋肉には休息が必要です。 その休息時間は疲労具合によってことなる。 しかし、一般的にはトレーニングをしてから48〜72時間が効果的とされている。 その理由は トレーニングによる刺激とダメージ、その回復に掛かる時間が影響する。 トレーニングを継続している方の場合 トレーニングをして、…

2020.11.14

ダイエット

ダイエット ダイエットしたい! でも、どんな食事をしたら良いか分からない! そんな声を耳にします。 今日は 『食べ過ぎを防ぐ方法』をアドバイスさせて頂きます! 1,食前に野菜や豆乳、ヨーグルトを摂る 2,さつまいも、かぼちゃ等の 甘めな野菜を食べる 3,肉や魚、卵や大豆製品など タンパク質が豊富なも…

2020.11.13

BEFORE AFTER

ビフォーアフターイメージ

短期集中コース27歳 女性 163㎝

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